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訪問介護のぞみ 「初めてデスカンファレンス」

いつもホームページをご覧いただき

ありがとうございます!

訪問介護のぞみです。

 

 

初めて、

「デスカンファレンス」

を行いました。

デスカンファレンスとは・・・

 

 

亡くなられた

利用者のケアを振り返り、

今後のケアの質を

高めることを目的に

行われるものです。

 

担当ケアマネジャーさんも

参加をしてもらい、

それぞれの立場から

コメントを共有しました。

 

 

利用者さんとの支援中の会話や

普段の体調、身体機能の変化の振り返り、

 

ケア全体を通して、

「もう少し普段の様子を

記録に残せなかったか?」

 

「訪問看護さんへの情報提供は、

あれでよかっただろうか?」

など

 

それぞれの思いを共有しました。

 

最後は、

普段の支援を

点で終わらせず、

線にしていく

ことの大切さ。

 

また、

「グリーフケア」

反対に私たちヘルパーの

明日への活力になっている

ことに気付いた。

 

と、デスカンファレンスを

通して、学ぶことができました。

 

これからも、

利用者のケアを振り返り、

今後のケアの質を

高められるよう、

取り組んでいきます。

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